DVD を見る時にポーズ(一時停止)ができなかったのを直してもらったり。
ネットが異常につながりにくい状態だったのを直してもらったり。
無線LAN の設定をしてもらったり。
動線を合理的にすべく、家具を移動したり。
など、ダンナに生活環境を改善してもらい、たいへん住みやすくなってしまった。
あと1年ちょっとはここで1人暮らししないといけないので、有難いといえば有難いのだけど。
そんなダンナも30日の最終便で東京に戻った。
昨日はさっそくゼミがあったらしい。東大は10月1日スタートなのですね。
おバカ、いや、のんびりした琉大は6日スタートで、この週末は大学祭だ。
大学祭よりも歯医者に行かねば、である。
昨日の治療の際、先生は「あと1箇所で終わりです」と言った。
しかし右下の奥歯で1箇所、気になるところがある。痛いわけではないけれど、時々気になる。何かあるに違いない。
この歯に関しては話題に上らない。治療を忘れている、というよりも、そもそも「何か」の存在を見落とされている気がする。
そこで「もしもし先生、まだあと1箇所、気になる箇所があるんですけど」。
結果は案の定「ああ~見落としていましたね。すみません」。
これは先生が悪いのではなく、虫歯チェックを担当した一番キャリアのない若い歯科衛生士のミスである。
しかし何度も何度も何度も口の中を見ているのだから、先生も気がついても良さそうなモノだ。
ということで、あと2~3回通えば、もりや歯科医院通いは終わり(のはず)。
親不知を抜く大工事、じゃなくて手術問題が残っているけれど、親不知は東京で抜くことを検討しなくてはいけないと思っています。