めっちゃ大変だった。でも、つつがなく済んだ。
よかった・・
詳細は明日。
帰宅したら、ダンナは宮崎出張から帰った直後だった。
私は顔を見た瞬間に「お疲れさま、宮崎どうだった?」と聞いた。するとダンナは「あーだった、こうだった」と、いろいろ話した。
が、ダンナは「学会、どうだった?」とは、わたしにひとことも言わなかった。
おとこっちゅー動物は、そーゆー、ものだろう、とは、思うよ。
褒めてほしいんでしょ。ま、そーゆー、ものだろう、とは、思うよ。おとこっちゅー生き物は。
しかしね(怒)。
私はこれから、今回の学会でお世話になった先生、久しぶりに会った先生&若い研究者、素晴らしい働きをしてくれたバイト、たちに、メールを書こうと思っている。
しかし、私が<これから仕事する>モードに入ろうとしたら、クソダンナは、「一銭の儲けにもならないことを、りえはまだやるのか」的な辟易した顔をした。
そしてもう小ぶりのイビキをかいて寝ている。
なんのために一緒にいるのか、ほんとにぜんぜんわからない。
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