フツーな顔をしてドクター部屋におります。
しかし昨日の夜、日本代表を応援したヒトのココロは、なにか変わったように思えるのよね。
日本代表を応援したヒトビトの1人として、ピッチにいた11人+控えの選手を私はココロから応援した。
これがイコール愛国心だと言われると若干の違和感は感じる。
おそらく愛国心なんでしょうけどね。
負けたことで、準々決勝と準決勝と3位決定戦と決勝は、純粋に楽しめる。
パラグアイVSスペイン以外はひとごととして楽しんで見よう。
パラグアイVSスペインは、そりゃパラグアイを応援しますよ。
欧州の選手では、クリスチアーノ・ロナウドが嫌いで、フェルナンド・トーレスが好きな私としては、スペインが勝ってくれたのは嬉しい。でもここはやはりパラグアイに勝ってもらいたい。
勝つのが難しいなら、引き分けでもいい。PKでなら負けてもいい。
自分が負けた相手には、次のコマでボロクソに負けてほしくないからなあ。
それにしても昨日の書き込みはほとんどツイッターでしたね。
たまにツイッターにも「はせべって献身的だね」とか「けんごー! ごー!」とか「このクソ審判は処刑ものだ」とか「このクソ審判のもとでこれ以上やるよりPKのほうがマシかも」とか、書き込んだけどね。ツイッターがオーバーキャパで書き込めなかった時は、ついブログをツイッターの代わりにしてしまった。
なんだかとりとめのない文章ですみません。ツイッターを始めると書くものがフラグメント化してしまい、センテンスやパラグラフごとにテキストをまとめる能力が劣化するような気がする。