共産右翼の彼の国は、おそろしい。
ここ数日の動きなどは、吐き気を催すほどおぞましい。
私は世界でいちばん、この共産右翼国家が嫌いである。
ダンナは彼の国よりアメリカのほうが嫌いだというけれど。
私は断然、彼の国が嫌い。
アメリカは国家としてイヤな面もあるけど、個人レベルでは大好きな人もいるし、尊敬する人もいる。
隣の国は国家としてもイヤだし、個人的にも好きな人はいない。
嫌いな理由は以下に全部書いてある。
※今気がついたんだけど、これ↓は島が大陸を憎悪しているの図ですね。なるほど。
http://www.geocities.jp/taiwan_assoc/bs01x25.html
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20100630/Recordchina_20100630008.html
私個人の経験を書くとですね。
学生の頃、飛行機に乗っていて、後ろの座席の共産右翼国家の人に髪を引っ張られた時からかな。
その共産右翼国家の人は突然、前の座席つまり私の座席のシートをつかんで立ち上がった。その際にシートもろとも私の髪の毛もひっつかんだんだよ。
「痛いーっ!」と言ったのに手をのけない。どころか、謝りもしない。
その後も会う人会う人、みな似たり寄ったり。どこかに例外はいるのだろうが。
あんな礼儀知らずの、自分さえよければよいのだ的人民は、世界中(といっても20ヶ国程度だけど)旅行したけど、あの国にしかいない。
「貧すれば鈍す」という言葉があるけれど、貧乏な国でも他人を思いやる人の多い国は存在する。
しかし相手は数が多い。そこがまた、悔しい。