10月21日に書いた、3足の草鞋を履いた社会人大学院生のやっちゃん、無事に出産したようよ。
母子ともに元気そうでヨカッタヨカッタ。
子供は女の子で、名前は「晴凪」と書いて「はな」と読む。
良い名前だよね。
そういや出羽っちの娘の名前は「優凪」で「ゆうな」だったような。そもそもは沖縄の花の名前。
ゆうなも良い名前だ。ダイビングサービスに「凪」は幸福をもたらす言葉だもんね。
誰とは言わないけど八丈島に昔、生まれた息子に「嵐」と名付けようとして奥さんに「それだけはやめて」と泣かれたダイビングサービスの男もいたなあ、などと変なことを思い出してしまう。←この人は既にダイビングサービスを廃業した、と聞いているんだけど、さてさて。
明後日、私と留学生は懲りずにまた潜りに行きます。
奄美大島ほどではないが大雨続きの沖縄本島、明後日はどうぞ凪ぎますように。
晴凪と優凪の人生も凪ぎますように。
えーと、とっくに帰宅しましたが、家でもう少し仕事してから寝ます(とダンナに言っている)。