ダンナが「こんなキーボードがあるけど使ってみる?」と言ってきた。
さすがIBM フリーク、変なものを持っている。ダンナは最近はM★c (まるわかり?)フリークでもあるけどね、でもやっぱりキーボードのたたきやすさはIBM がぴかイチだ。東★とか富★通とかDE★L とかのキーボードとたたき比べてみてください。最悪なのはM★c のキーボードで、スタイリッシュだけど、あんなので原稿(とかプログラムとか)を書きまくったら腱鞘炎になる。もともとM★c はマウスでできるだけ何でもしようという思想で開発されたものだそうだし、キーボードをたたきまくる人種のことは念頭に置いていないのだろう。IBM とは180度の立ち位置だ。そんな相容れないものの両方をなぜうちのダンナは好きなのかしら。かくいう私もiPhone やiPad は好きだけどね。私はアイなんちゃらでは原稿はおろかメールすら書かないけど。
あー脱線脱線。このキーボードの話だった。
ダンナがいうには「こわれたR50 にモニタとキーボードをつないで、デスクトップのように使えばいい」。
なるほどね。たしかにこのキーボード、腱鞘炎になりたくない原稿書きやプログラマには良いと思われます。
しかし肝心のモニタが。
外付けのモニタは持っているが、なぜかケーブルが見あたらない。
捜すとなると数時間かかりそう。今はその時間が惜しい。
大学受験の頃を思い出すなあ・・・。最初の受験(同志社大学文学部)の直前は、今と似た状況だった。寝ている時とお風呂に入っている時以外はずーっと勉強していた。あの頃使っていたのはPC ではなくノートに鉛筆だったけど。
などと往時をしのんでいる場合ではないんだよ~。
ちなみにこれを書くのに費やした時間は、画像処理を含めて18分です。