なんでパリトキシンの話を書いたかは記事を読んでくだされば。で、イワスナギンチャクですから話の出所はライマー研究室で、記事を書くきっかけを作ってくれたのはライマー研の藤井くん。
その藤井くんが今日(7日)の夕方に、またまた大変素晴らしいお土産を持ってドクター部屋を訪ねてくれた。
藤井くんと共著で楽しい論文が書けそう。ああ、早く書きたい!
でも、いつになったら書き始められるのかしら。
実は昨年から、書こう書こうと思いつつ放置してあるのだった。
まっ、放置しておいたおかげで今日、ネタが増えたからね。より良い論文になること疑いなし。果報は寝て待て。ちょっと違うか。
だからといってこれ以上放置してはいけない。卒業までには書き上げて投稿しよう!
大学に来て既に10時間経過。これを書き始めたってことは集中力が途切れたってことで、そろそろ帰るとしよう。