以下、小保方さんを分析した人の話。
ここに載ってました。
「(前略)小保方さんも<私の不注意、不勉強、未熟さで…><心よりおわび申し上げます>と謝罪しながら、<でも、私は…>と自分の正当性を訴えていた。自己愛型は、自分が正しいと信じ込んだら、絶対に譲らない。他人にどう見られているかを、すごく気にする。小保方さんは“未熟だが、熱意ある研究者”を演出しようとしたのかもしれない。自己愛型は、自分を守るために、自分に都合の悪い相手を攻撃する特徴がある。もし、理研が最終報告書を撤回せず、懲戒処分したら、裁判に訴える可能性が高いと思います。」
そういえば頬の肉の盛り上がりが小保方さんに似ているあの人も、他人にどう見られているかすごく気にする人だった。そして自分に都合の悪い相手を攻撃する特徴があり、なにかというと私と張り合い(なぜ院生の私にドクター持ちのあんたがからんでくんだよ?、とよく思ったものだった)、私を攻撃したものだった。当時はいろいろと力関係の問題があったので私は我慢に我慢を重ねたが、今ならもう容赦はしないぞ……おっと、それはともかくとして、自己愛型の人と頬肉の高さに相関関係はあるやなしや。
薬のせいでまた朦朧としてきた……。奈良女の講義用パワーポイント、申請書、などがかすんでいく……。